警察がいることの多い場所

 

大前提として、「止まれ」の表示がある道路では必ず止まるようにしてください。

その中でも特に警察がいることの多い場所をご紹介しますので、ここを通る場合は特に注意しましょう。

 


 

西新宿の公園通りのこの位置


オークタワーや東京医大病院、ヒルトン東京などの横を通るこちらの一方通行から公園通りに入る際の赤丸部分に「止まれ」の表示があり、ここはよく警察が見張っています。

 

 

ここは気持ち長く止まるくらいの意識で、一時停車をしましょう。

 


 

麻布台のこのあたり

 

麻布通りから麻布台ヒルズ側に少し入った以下2箇所も警察がいることが多いです。

 

 

ここは「止まれ」の標示はないですが、歩行者がいた場合は必ず先に渡らせるようにしてください。

画像の方角から左折したい場合には2つの横断歩道を通ることになりますので、より注意して人の動きを観察しましょう。

白バイが監視していることの多い場所です。

ここから目と鼻の場所(以下画像)にも警察がいることが多いです。

 

 

こちらも人がいないからと安心することなく、必ず注意して一時停止するようにしましょう。

 


 

麻布通りから六本木通りに向かう際のなだれ坂の手前のあたり

 

なだれ坂に右折する際のこの場所も、警察が監視していることが多いので注意が必要です。

 

 

「止まれ」の標示に従って注意深く停車しましょう。

 


 

✅「虎ノ門二丁目西」交差点あたり

 

「虎ノ門二丁目西」交差点のこのあたりは、よく捕まっている車が多いです。

 

 

上記画像は、環二通りを新橋側から溜池方面に向かって走っている様子ですが、ここでUターンをする車がよく取り締まられています。

そもそもここはUターンが禁止なのと、近くに交番があって普段から警察がいるので、絶対にUターンはしないようにしましょう。

 


 

大きな交差点には基本的に警察がいると思っておこう

 

この他にも、

 

📌「六本木」交差点

📌「溜池」交差点

📌「赤坂見附」交差点

📌「新一の橋」交差点

📌「赤羽橋」交差点

📌「銀座四丁目」交差点

📌「三原橋」交差点

📌「宮益坂下」交差点

 

など、大きな交差点には基本的に警察がいると思っていた方がいいかと思います。

ですので、どの信号でも同じですが、大きな交差点では特に、黄色から赤に変わる時に無理して渡るなどはないように気をつけていきましょう。